ねとは日和

人生いろいろ放浪記

バグダッド・カフェ

最近見た映画の感想。ネタバレ含みます。

 

 

話の中に特に目的がないので寝室でぼやーっと見る雰囲気の映画だった。

人によっては寝てしまう気がする。(うちの夫のように)

 

夫とケンカ別れをしてたどり着いた、寂れたカフェとモーテルとガソリンスタンド、主人公の中年のドイツ人女性ジャスミンと滞在する癖のある人たちとの交流を描く。

 

と言っても序盤〜中盤は女主人がガミガミ怒っていて見ていて疲れたのだが、だんだんと友情のようなものが芽生えたのが良かった。

 

一番良かったのが、滞在客の彫り師のミステリアスな女性、最後にみんなが仲が良すぎるから出て行ってしまったとこだ。

適度なつながりが良かったのに、家族のように仲良くなりすぎてしまったコミュニティがしんどい…という気持ち、わかるわーと。

 

あと主人公が太った中年の女性なのも良かった。

おっぱい出しちゃったりして終始びっくりしてしまったが。

(絵描きに描いてもらうシーンは笑うとこだよね...?)

 

大して美味しくもない、適当な味のコーヒーが飲みたくなる作品だった。

あと手品セット、ちょっと欲しくなっちゃうね。